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ページ表示速度を意識してみよう

ある程度サイトを作り、管理・運営にも慣れてきたのなら、ページの表示速度についても考えておきましょう。
ページの表示速度とは、そのページがどのくらいの速度で表示されるかという物です。実は最近では検索サイトがページ表示速度を意識していたり、ユーザーにとって見やすいサイトにするためにページ表示速度を意識する傾向が出てきました。

このため、基本的にサイトの表示速度を早くするための方法にいろいろと取り入れているところは少なくありません。
まず、そもそも自分のページの表示速度がどのくらいかというのは分かりづらいものです。この場合は専門的なツールを使いましょう。

PageSpeed Insightsというサービスがあり、これはページの表示速度をチェックできるサービスです。実はこの速度が速ければ早いほどSEO的に良く、逆に遅ければ遅いほどサイトやページが重く、良くありません。PageSpeed Insightsを使って、まずはページの表示速度をチェックしてみましょう。

もしサイトの表示を早くしたいというのであれば、いくつかの方法があります。
ひとつはサイトに使われる様々なデータ量を減らすことです。
例えばサイト表示で使われる画像を圧縮して、出来るだけデータ量を軽くすることです。たくさんの画像を使っているサイトほど画像の圧縮で表示速度が速くなり、重いサイトが改善されやすくなります。

また、関連するプログラムやCSSを簡略化したり、データ量を減らすというのも方法です。CSSの場合は重複している項目を削除したり、改めて整理するように心がけましょう。
モバイル端末用とPC用のCSSを準備している場合はそれぞれ表示を切り分けたり、両方をまとめて読み取っている場合は片方だけ読み取るように工夫するようにしたいところです。また、PC版とモバイル版で思い切ってCSSだけではなくHTMLも切り替える、なんてことも出来る様ならぜひ行いたいところです。

少し難しいかもしれませんが、サーバーが問題の場合もあります。サーバーによっては負担がかかったり表示速度が遅い、重いサーバーもありますので、その場合はサーバー移転も考えましょう。

基本的にページ速度はユーザー離脱を防ぐための方法でもあり、またSEO的にも有効です。表示速度については離脱防止や表示速度を高めてユーザビリティを向上させる、またアクセス過多にならないようにするために、きちんと対策を行っておきましょう。