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サイトを作るにはまずサイトマップを作成しよう

サイトを作る場合、サイトマップというページを作る事を忘れないでください。これはトップページやある程度のサイトが作れるようになってから作る、というのでも構いませんし、最初にサイトの構成を考えるのと並行で作るのも構いません。どちらにせよ、どこかの段階で作成するようにしておきましょう。

そもそもサイトマップとは何かというと、サイト内にあるページの一覧を表示させるものです。これはサイト内にどういうページがあるかを案内したり、どういうサイト構成なのかという事を伝えるものでもあり、サイト内の移動やサイト内回遊を促すものです。

作る場合はHTMLというウェブサイト作成用の言語で作る事も出来ますが、XMLという専門言語で作る事も考えましょう。実はこのHTMLとXMLの二つで作るのには大きな違いがあります。
HTMLの場合は人が見てサイト内の情報を明確化したり、サイト内の情報を的確に伝えるという目的を持ちます。

一方、XMLの方は、サイト内のページを検索サイトのクロールを促すために作るもので、SEO効果を目的としたものです。SEOとは検索サイト最適化のことで、サイトの集客のための対策になります。

ただし、XMLサイトマップの方はだいたい自分で作るのは難しい事が多いので、できれば自動生成をした方が良い場合もあります。WordPressなどのCMSや無料ブログの場合は自動生成されるサイトマップを登録すればよいのです。ですが、自作のサイトやページの場合はいちいち作る・更新するのが大変な場合も多いので、自分で作り方を学習しておきましょう。

基本的に他のページと作り方を変える必要はありません。イメージとしては、本の目次を作るような感覚ですべてのページを紹介しましょう。トップページに始まり、中間ページ、下層ページまですべてを掲載します。
構成内容としては、XMLサイトマップの場合、全てのページを網羅するのが基本です。ですがHTMLサイトマップの場合は必要なそれぞれの見出し程度で十分でしょう。

また、デザインは基本的にHTMLサイトマップのみ必要ですが、サイト内のデザインと大きく変える必要はありません。XMLサイトマップの場合はそもそもデザインという事は考える必要はないでしょう。

サイト内にあるコンテンツを明確化することが目的なので、目次のように簡単な内容やサイトの構成内容を確実に伝えられるようにしましょう。クロールやSEO効果を考えるのであれば、XMLサイトマップも忘れずに作ってください。