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ウェブサイト制作をする上で気を付けること

ウェブサイト制作を行うのであれば、いくつか気を付けておきたいことがあります。実はこのルールを守らないと、ウェブサイトがトラブルのもとになってしまう事があるのです。

最も重要な事のひとつが、著作権の侵害です。著作権とは何らかの作品を作った人が持つ様々な権利のことで、いわゆる美術品や芸術品、本や著作物、舞台脚本やファッション・衣装、テレビ番組やゲームなどの権利を持つ人を指します。当然、誰かが作ったウェブサイトはその作った人が著作権を持ちます。

そして、誰かのサイトに掲載されているコンテンツを無断でコピーして利用したり、勝手に転載するというのは著作権の侵害になります。引用という言い訳をする場合もありますが、引用は基本的に特定のルールがあり、そのルールを侵害した引用は法律違反ですし、ルール上よくありません。
このため、勝手にコンテンツを転載したり、丸ごと転載しないようにしましょう。これらはSEO的にもペナルティを発生させる可能性がありますので、気を付けておいてください。

次に、SEO対策用に様々なキーワードを含めるのは当然のことなのですが、隠しテキストというテクニックがあります。これはサイト内に様々なテキストを配置し、そのテキストをCSSなどで見えなくすることでSEO的に上位を狙うという物です。隠しテキストは悪質なSEO対策なので、絶対にやらないようにしてください。

悪質なSEO対策はいろいろありますが、その中でも最悪なのがリンク購入です。これは有料でリンクを売る業者があり、そこに代金を支払うと外部サイトからリンクを貰えるという物です。一見すると被リンク数が増えてよいように思うかもしれませんが、リンク購入は特にSEO的には悪質です。リスクも高いので注意しましょう。

サイトの内容についても気をつけたいところです。違法アップロードは社会的にも大きな問題になっており、音楽や動画、漫画などを許可なく違法アップロードすることは権利の侵害にもなります。

デマや偽情報をアップするのも、サイト運営には良くありません。炎上や偽情報による訴訟などがあるため、どんなに集客できそうな情報でも、ウソはいけないのです。

実はサイト運営にはほかにも、炎上しそうな内容やリスクがある運営、キーワードの選定やSEO対策の悪い方法などがあり、実際には集客以上のデメリットもあります。このため、ウェブサイト制作をするためにはネット上のマナーも知っておきましょう。